先日、北大東島で土壌断面調査に参加してきました。
断面調査の際に断面を掘り出す作業は、基本的に手掘りで行います。
調査面の状態変化を避けるため、できる限り外圧をかけずに、深さ60cmほどまで丁寧に掘り進めます。
掘るサイズは60cm×60cm程度で、内部で1人が作業できるくらいの広さです。
私は穴を掘るのが得意なので、中で作業する人が少しでも作業しやすいように意識しながら仕上げていきます。
実際にスコップを使って穴を掘っていくと、土の湿り具合や硬さなど、五感を刺激する要素がたくさんあります。
掘った人にしかわからない、その畑ならではの雰囲気を確かめることができます。
美しく掘り上げた時の達成感と言ったらもう何とも言えません。
そして、掘り終わった後に断面調査が始まりますが、一次情報として見ても、掘り下げる過程で感じる土の状態はとても重要だと考えています。
この感覚を味わってみたい方、土壌断面に興味のある方や、穴を掘らせてくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ私に掘らせてください。
引き続きよろしくお願いいたします。

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